このページでは Windows 向け T-Code IME のリリース情報について記載しています.
動作デモ
T-Code IME はストロークを覚えることで, 前から後ろに一直線で文章が書けます.
T-Code IME の交ぜ書き変換を使うと, 変換時の候補数を減らすことができます.
Winget によるインストール
自前の JDK/JRE を使いたい場合は下記のように
--skip-dependencies フラグをつけるとスキップできます.
スキップしない場合は,
- x64/arm64 アーキテクチャでは
Microsoft.OpenJDK.25 - x86 アーキテクチャでは
BellSoft.LiericaJRE.21がそれぞれインストールされます.
winget install NicheAppLab.T-CodeIME --skip-dependencies
下記 JRE 同梱版は x64 アーキテクチャ限定です.
一般的な Intel/AMD CPU をお使いの方はこちらが便利です.
同梱される JRE は Microsoft.OpenJDK.25 のうち, 必要最低限のバイナリとライブラリがついてきます.
winget install NicheAppLab.T-CodeIME-JRE
インストーラーの手動ダウンロード
- x64-JRE: JRE 同梱, JRE の設定不要
- x64: 自前の JRE/JDK を使いたい方向け
- arm64: ARM CPU ご利用の方向け
- x86: 32 bit CPU のマシンや VM 内で IME を利用したい方向け
JDK のインストール方法
x64 や arm64 の場合, Microsoft は各メジャーバージョンでリリースしています.
winget install Microsoft.OpenJDK.25
環境設定
初回起動は T-Code IME Proxy を起動する必要があります. PC 再起動していれば, 次回は自動で起動します.
JRE 同梱版以外では, Java の設定が必要です. 既に Java を使用していて, 環境が設定されている場合は不要です. Java のインストールパスは種類やバージョンによって異なるため, 適宜編集してください.
コマンドプロンプト:
setx JAVA_HOME "C:\Program Files\Microsoft\jdk-25.0.3.9-hotspot"
setx Path "%Path%;%JAVA_HOME%\bin"
PowerShell:
[System.Environment]::SetEnvironmentVariable("JAVA_HOME", "C:\Program Files\Microsoft\jdk-25.0.3.9-hotspot",[System.EnvironmentVariableTarget]::User)
$oldPath = [System.Environment]::GetEnvironmentVariable("Path", [System.EnvironmentVariableTarget]::User)
$newPath = "$oldPath;$env:JAVA_HOME\bin"
[System.Environment]::SetEnvironmentVariable("Path", $newPath, [System.EnvironmentVariableTarget]::User)
ライセンス情報
T-Code IME for Windows は GPLv2 ライセンス です.
また, 使用しているライブラリのライセンスについては こちら をご確認ください.
リリース履歴
v0.3.0.0 (06/20/2026)
- C#/gRPC によるプロキシサーバーを C++/Glaze に変更
- 入力ラグおよびバイナリサイズの低減
- 交ぜ書き変換の候補の改善
v0.2.1.0 (06/15/2026)
- 入力の一部が阻害されるバグを修正
- 変換候補表示の安定化
v0.2.0.0 (06/13/2026)
- Microsoft C++ Redistributable, .NET Framework 10 Runtime を同梱するように変更
- 変換候補表示方法をコンポーズから ITfCandidateListUI に変更
v0.1.1.0 (06/10/2026)
- メインのインストーラーを変更 (MSIX -> Inno)
- 使用レジストリの変更
v0.1.0.0 (05/29/2026)
- 署名付きインストーラーの導入